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中小企業白書に見る起業の開業率廃業率について

日本は、元々廃業率は高いのです。

 

別にアベノミクスのせいではありません。
バブル期から20年、生産年齢人口も減少し、元気に起業しようとする若者も減りました。今度は高齢者が元気に事業を起こす番です。お金もあるし、持って死ねないし(笑)、経験もあるし、高齢者こそむしろどんどん起業すればいいのです。(もしくは若者に投資するか)

 

中小休廃業、高止まり
上場企業、円高で減速 倒産件数に含まれず

毎日新聞8月15日付のこのニュース、ちょっと気になったので調べてみたんですが、そもそも高止まりというか、企業の廃業率は99年からずっと6%台で推移していまして、個人企業も合わせると1年間に33万4,755社が廃業しています。
(というか、中小企業庁のデータ(白書)と桁がひとつ違うのはデータの範囲が違ってるのかもしれません。)

直近の14年までのデータでは、年平均の廃業数は23万6千700社あまりとバブル崩壊期よりは少なくなってます
(個人合わせて)。
それでも2000年代では、一番廃業数が少ないんですよね。。。生産年齢人口が減ってるから当然ですかね。

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問題は、経営者が社会復帰しにくい世の中が原因

ここで言いたいことは廃業率が少ないことではなく、むしろ廃業率なんて上がってもいいので、活動してない法人はさっさと倒産させて(スムースに倒産できるようにして)、経営者が社会復帰できるようにセーフティーネットでもなんでも整備して、新しいビジネスがどんどん出て来る世の中になったほうが健全ではないかと思ってます、個人的には。
個人保証してたりして、法人が倒産(廃業)すると問題が出てきたりするケースが有ったりしてなかなか潰せなかったりするんでしょうが、そういうのもクリアにして再登板出来るような世の中になればいいな、と思っています。

なかなか失敗が許されにくい「空気がある」世の中ですので、難しいかもしれませんが、そういう考え方の人が増えていけば自然と失敗が許容される世の中になっていけばいいですね。

 

廃業率よりも開業率に注目

上記で廃業率を書いたんですが、開業数に注目すると直近の12~14年までのデータって、86~91年の時のデータとほぼ同じなんですよね。

このデータ面白くて、例えば個人の開業が一番多かった時期は、インターネットが盛り上がってきた99~01年の時で、なんと年間18万2千社も開業しいます。

同じく法人もこの時期が一番多いですね。僕が初めて起業した時です(笑)逆に少なかったのは09~12年の時代で、これは直近の3分の1の数字です。これはあまりにも少ない気がしますが、、、民主党政権時代で、震災が起こったりと何かといろいろあった時代でした。。。

僕は、開業率や廃業率が上がったり下がったりすることに興味がありません。
自分らしく生きる人がたくさん増えて行けばいいなと、そう思っています。そしてそれは起業する人だけではなく、起業を応援する人、失敗を許容してくれる人が増えて、自分らしく好きなように生きることが認められる、多様性のある社会になって行くことでもありますから、そういう社会を実現させたいなと思います。

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